そわそわな遠出
ちょっと日帰りで遠出をした日。
片道、ハイウエイを2時間半のドライブ。
帰り道、車のブレーキランプが点灯しなくなるというアクシデントに見舞われたけれど、何とか誰にも迷惑をかける事無く家に帰り付けて、ほっとした。
出掛けた先は自然がいっぱい。

雑草がフワフワ茂っていた。
きちんとガーデニングされた場所もいいけど、こういう人の手の入っていない雑草のはびこった野原って何だか良い。自然の王国って感じ。
野の花が可愛い。

↓のスミレ色は何とタイムの花。
辺り一面、タイムのお薬のような匂いがムンムン漂っていて不思議な感じだった。
ちょっとした深い森の中にも入り込んじゃって、

後で食事をしようと入ったお店でびっくりし、そわそわすることがあった。
ごく普通のビールスタンドのあるバー&レストラン。
外の席では真っ昼間からビールを飲んでいる人が多い。

小鳥のさえずりが聞こえる静かな店内。
木漏れ日の下の席をゲットして、くつろいでいると、突然、分厚い防弾チョッキを装着したイカツイ警察官六人組と、ピンストライプの黒いスーツをかっこ良く着こなした中年の女性が入って来た。どうもその女性は警察官達のスーパーバイザーらしく、警察官達以上に威厳があった。
何だ何だ、何かあったのか?と一瞬、騒然とする店内。
しかし警察官グループは、何食わぬ顔で外のテーブルに席を得て、オーダーなどし始めた。
警察官だってもちろん喉が渇くし、お腹も空くでしょう。それでも何か違和感が漂っている店内。だってここは郊外。正面にお客達の車がずらりと並んでて、皆、車で来ている事は明らか。そしてここはビールスタンドなんかがあるように、皆、昼間からお酒を飲んでいるお店。(私はちなみに運転があったので飲まなかった事を付け加えておきます......)
実際、誰も彼もビールを飲んでいる。でも何かゆっくりとビールなど飲んでられないみたいな雰囲気になってしまって、ウエートレスの女の子達も困惑気味って感じだった。
もちろん彼ら、防弾チョッキの警察官達はお酒は注文してなかったけれど、こちらではビールってソフトドリンク扱いなのかしら...。
そわそわしてしまうのは、わたしが日本人だからなのか?!と思った一日だった。
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