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2009年10月

2009年10月25日 (日)

トマトのパスタ

↓で手に入れたル・クルーゼのフライパンが重宝している。

昨日の一人ランチ。
トマトパスタ。

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イタリアの長細いトマトを半分に切って、ルクのフライパンでガーリックとオリーブオイルと一緒にじっくり焼いて、アンチョビーで味を付けて、ディチェコのパスタに絡めただけ。
トマトはそのまま焼いただけ。
これだけなのにとても美味しい。

この細長いイタリアントマト、イタリアンマーケットで安かったから買ってみたら、
その酸味の少なさと甘さが、パスタやピザなどにすごく合う。
皮がしっかりしているので、保存も効く。
このトマトのおかげで、最近、毎食イタリアンばかり作っている気がする。

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2009年10月22日 (木)

ル・クルーゼと銀のスプーン

たまに覗いているセカンドハンドショップで偶然、見付けたもの。

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ル・クルーゼの小さなスキレットフライパンと、
古い銀のスプーン。

ル・クルーゼは早速、ゴシゴシ洗って、一人分のオムレツを焼いてみた。
ルクのフライパンはくっつき易いと聞いていたけど、これは表面がつるつるで、
全くこびり付かない。16センチと小さいので、大きな料理は出来ないけれど、
持ち運びが楽。
ルクのサイトを検索してみてもこれと同じ型が見付からないので、とっくに製造をやめたモデルなのかも。

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こんな風にうちのキッチンで、ぶら下がってる姿がなかなか可愛い...。

そしてスプーンは1840年代にイギリスで始まったE.P.N.S.(エレクトロプレート)というシルバープレート技法で作られていて、取り分け用の大きいサイズ。
100年以上はたっていそうだけれど、状態も良く、素敵な色。

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歯磨き粉を付けて磨くと、くすみが取れて輝き出した。
こういう褪せた輝きに弱い。

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2009年10月20日 (火)

アラビアンナイト

Tales from the Arabian Nights』 SIR RICHARD BURTON訳

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ビタミン色の小さな本。
アメリカのポケットブックスから1959年に出版されたもの。

アラブよりどちらかというとプロバンス風な模様と色使いがとても可愛い本なのだが、内容はなかなか凄い...汗)
エロチックで、ファンタジーっぽくて、エレガントとも言えるし、怖くもあり、
自分の理解の範疇を超えた世界をひとくくりに出来る便利な言葉、やっぱり”エキゾチック”が、ぴったりくるかも。
こ、これってもちろんフィクションだよね?と思わず確認してしまったけれど、そんな事は大して重要ではないのかもしれない。

アラビアンナイトが初めて西洋に紹介されたのは、今から300年前で、
Antoine Gallandというフランス人の学者が翻訳したのが始まり。
当時の西洋世界は、この本をさぞスキャンダラスと驚きをもって受け止めたのだろう。知らない世界だから余計に空想が膨らんだりなんかして...

このサー・リチャード・バートン版は、西洋からみた中東へのファンタジーをより強調するような脚色の強い翻訳だそう。

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2009年10月16日 (金)

今年の色

今年の秋の色。

よく見ると、ほんとに色々な色がある。

カメラのホワイトバランスが狂いそう。

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昔、こんな色の混ざり合ったセーターを編みたいと思った事があったっけ。

田舎で過ごした秋の一日。
ここ数日、山の方ではマイナスまで下がったそう。

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2009年10月14日 (水)

太宰治って...

長らく楽しい読書をしていなかった。
読書量はかなりのものだったと思うけれど、必要に迫られて読む本が多かったかもしれない。
これもそんな本のうちの一つ。
時代背景などがこちらのニーズに合っていたので、本棚の奥から出して来て読み出したのが、今年の始め頃。

「ヴィヨンの妻」太宰治

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太宰治はどちらかというと苦手なタイプの作家だった。それは今も変わらない。
私小説的なスタイルがあまり好きではなかった。
「斜陽」は好きだったけれど。
太宰の書く物って何処にもココにも太宰本人を感じてしまう。
作家が書いているのだから小説に作家自身の存在を感じるのは当たり前なのだけれど。そして彼が書く男性登場人物にちっとも共感出来ないというのもあった。
彼を巡る世界の狭さに息苦しさを感じた。

でも今回読んでみて、ちょっと見方が変わった。
本から捕まえたと思っていた太宰治像が、実はかなり幻想で、本当の作家は自意識を超えたもっとずっと高みにいたということを知る瞬間があったから。
私小説というスタイルに偏見があったけれど、思い込んでいた以上に奥深くて、抽象化度はかなりのものなのだということが理解出来て、少し苦手意識が減った。

そういえば映画のロードショーも始まりましたね。
根岸吉太郎監督の『ヴィヨンの妻』

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2009年10月 9日 (金)

ニューイングランドの紅葉

のんびり更新で、脈絡も無く、細々と続けているブログだけれど、
定期的に覗いてくれる方もいらっしゃれば、サーチエンジンから
飛んで来て下さる方もいる。

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最近、秋の紅葉シーズンやサンクスギビング(アメリカではコロンバスデー)の休暇が近づきつつあるからか、ニューイングランド観光情報を求めてブログを訪れて下さる方がチラホラ。

ニューイングランドはニューヨークやボストンから1泊くらいのドライブ旅行にはちょうど良い距離。特に東部のアーリーアメリカンな雰囲気が好きな私は、暇があれば車でそちら方面へ出掛けている。

紅葉といえば、カナダのメープル街道が有名だけれど、個人的にはニューイングランドの田舎の紅葉も負けず劣らず美しいと思う。
紅葉の進み具合やニューイングランドの旅情報などで私がよく参考にするのが、
Yankee Magazine という雑誌。B&Bやレストランなど参考になる情報が満載。

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ニューイングランドは山と海の自然が豊かな地域。
ニューハンプシャーやバーモント、メインなどの山側の紅葉はすでに始まっている模様。
海側は温かいので、10月後半まで楽しめるようだ。

ホテルは私はポイント狙いで、メンバーになっているマリオット系列一筋。どこへ行ってもほとんどマリオットばかり泊まっている。
7月のメインの旅では、ポートランド郊外のマリオット・レジデンスインに宿泊した。
チェーンホテルなので、個性はないけど、キッチン付きのスイートなので冷蔵庫は使えるし、買って来たロブスターを茹でたりも出来たし、広くてとても快適だった。

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来週あたり紅葉を求めて出掛けたくなって来た。。。

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