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espero viajer en espagna

最近、旅に出てません。最近はずっと心が未知の世界より自分の内に向かっている感じ。今はまだお腹いっぱい状態。全部消化できたら、また出かけたいな。

昔行ったスペインに又行きたいなと時々思う。
向こうで見た色々なタイル。

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これはちょっと九谷というか鍋島焼きみたいな色使いだ。

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こういう強い色使いや材質にスペインを感じる。

やっぱり行きたくなってきました。





パナマのこと

とんでもなく遠くて、自分が行くなんて思ってもいなかった国、中米パナマ。
出張で行ったのは、もう5年も前のこと。
あのパナマ運河の国です。
国境を接する国、コロンビアは色々と治安が心配だけど、パナマシティは割と安全な印象を受けた。
一人でパナマ運河までタクシーをやとって行ったし、夕暮れには一人でジャパレスまでご飯を食べにも行った。
今から思えば、随分、勇敢だったな〜と自分を懐かしんだりしつつ...。

時々使っている布製コースターは、その時のパナマ土産。

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素朴なハンドメイドで、一本一本針が刺してある。

見るたびに、海の匂いの混ざったねっとりとした空気や、濃いピンクのブーゲンビリヤが家々の庭に咲き乱れていたことや、ものすごい交通量のくせに、信号が全然なくて、いつまでたっても渡れなかった道路なんかのことを思い出す。

そろそろ世間はお盆休み
旅心がむくむくだけど、金欠病なので、
東京で旅行鞄を眺めながら旅の想い出にでも浸っていよう。

パナマ...もう絶対に行くことはないだろう

ニューイングランドの紅葉

のんびり更新で、脈絡も無く、細々と続けているブログだけれど、
定期的に覗いてくれる方もいらっしゃれば、サーチエンジンから
飛んで来て下さる方もいる。

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最近、秋の紅葉シーズンやサンクスギビング(アメリカではコロンバスデー)の休暇が近づきつつあるからか、ニューイングランド観光情報を求めてブログを訪れて下さる方がチラホラ。

ニューイングランドはニューヨークやボストンから1泊くらいのドライブ旅行にはちょうど良い距離。特に東部のアーリーアメリカンな雰囲気が好きな私は、暇があれば車でそちら方面へ出掛けている。

紅葉といえば、カナダのメープル街道が有名だけれど、個人的にはニューイングランドの田舎の紅葉も負けず劣らず美しいと思う。
紅葉の進み具合やニューイングランドの旅情報などで私がよく参考にするのが、
Yankee Magazine という雑誌。B&Bやレストランなど参考になる情報が満載。

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ニューイングランドは山と海の自然が豊かな地域。
ニューハンプシャーやバーモント、メインなどの山側の紅葉はすでに始まっている模様。
海側は温かいので、10月後半まで楽しめるようだ。

ホテルは私はポイント狙いで、メンバーになっているマリオット系列一筋。どこへ行ってもほとんどマリオットばかり泊まっている。
7月のメインの旅では、ポートランド郊外のマリオット・レジデンスインに宿泊した。
チェーンホテルなので、個性はないけど、キッチン付きのスイートなので冷蔵庫は使えるし、買って来たロブスターを茹でたりも出来たし、広くてとても快適だった。

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来週あたり紅葉を求めて出掛けたくなって来た。。。

メインへの旅③ 夕暮れのポートランド

引き続きメインの旅。

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メイン州の州都ポートランド。
適度に都会的で、美しい港があり、落ち着いた良い街だった。
日中はすごい蒸し暑さ。
でも陽が傾いた途端、一気に涼しくなる。
相変わらず、道には迷いまくりだったけれど。

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港沿いにある日本食レストランで食事をしたけれど、
ネタが新鮮で美味しかった。

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今回の旅の間、ずっとポートランドのホテルに滞在。
ポートランドを起点に、海沿いを北や南に移動した。

メインへの旅② ワイエスに会いに行く

もう9月も中盤だなんて...

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7月のメイン州への旅の続きを慌ててアップ。
 
メインは海岸線の風景が美しく、自然に溢れた素朴な漁師町が多いのだけれど、ニューヨークやボストンに住む上流・中流階級の人々の避暑地でもあって、
別荘が多い。
マサチューセッツナンバーの良い車がたくさん走っているし、歩いている人々からは、さりげなく都会の匂いが漂ってくる。
メインの飾らない自然やひなびた景色の中に、ノスタルジーやアメリカの原風景を探し求める都会人達の洗練された感覚が感じられる。

アンドリュー・ワイエスも毎夏、家族でメインの別荘を訪れ、そこに構えたアトリエで創作活動を続けていた。
彼の作品の中にあるのはもちろん画家の思索の跡なのだけれど、メインの自然やそこに配した人間達の中に独自の意味を見出そうとする客観的で洗練された視線も感じる。
自然(=野蛮)に正面から向き合おうとする文明者の目線。
ワイエスの絵の中で人間はいつも自然と向かい合っていて、そこに漂う緊張感や人間の威厳のようなものにいつも惹き付けられる。

彼の別荘があったPort Clydeの近くにあるFarnsworth Art Museum でワイエスへのトリビュート展をやっていたので、観に行った。

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作品的には傑作ばかりという訳では無かったけれど、アンドリュー本人もよく顔を出していたという静かな美術館の内部を歩き、メイン州の空気を感じながら作品を鑑賞できて贅沢な時間だった。

絵を描く友達に「傑作が少なかった」と話したら、
「どんな巨匠だって、全て描く作品が傑作というわけじゃない」と言われた。
これまでニューヨークやパリなどの大掛かりな回顧展で見て来た作品は、ワイエスの選りすぐりの傑作ばかりだったんだと改めて思った。

美術館に併設されたワイエスセンターでは、同じく画家である息子さんのジェイミーや、挿絵画家だったお父さんのN.C.ワイエスの作品もあって、ワイエスファミリーの生活空間に近い場所にいるような気持ちになった。

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Port Clydeに向かう半島の途中。

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Port Clydeの灯台。

上品そうな年配の女性が二人、岩の上に座って海を見ていた。
銀色の髪の毛が風に吹かれて舞い上がり、今にも飛ばされそうな子犬のようだった。
二人はいつまでもそこに絵のように並んで座って海を見ていた。

メインへの旅①

この夏、メイン州に小旅行した。

メインは大好きなニューイングランドの州の一つで、カナダの大西洋岸州と接するアメリカ北東部に位置する。
ボストンからどんどん北上するとニューハンプシャーの次に現れるのがメイン州。
たくさん行きたい場所はあったけれど、日程が限られていたので、絞って絞ってという感じだった。

写真はこの夏、最高の暑さを経験したプリマス。
海辺の町は35度近い熱波で湿気も凄く、サウナみたいだった。
涼を求めて皆と近くの公園に来てみたけれど、結局、一番涼しかったのがヒマラヤ杉?っぽい針葉樹の葉の下だった。
写真だとなぜか涼しげに見える。


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NYの旅、Mitsuwaとかフードとか

実は”廃墟好き”です。

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年末のニューヨークの続き。
カナダに戻る日、マンハッタンの対岸、ニュージャージー側のLiberty State Park (リバティ・ステート・パーク)に立ち寄りました。
立ち寄ったという気軽な表現は相応しく無いかも...汗)ホントに迷いに迷って、人に聞きまくって、やっとの事で辿り着いたので。

Liberty State Park
Morris Pesin Drive
Jersey City, NJ 07305
201-915-3440

  (地図を見たら簡単そうだったけど、とんでもない...。)

最初の写真はかつてエリス島で入国審査を受けた移民達が、全米に散って行く基点となった汽車の駅舎の跡です。強者どもの夢の跡...って感じ?!

対岸にローワーマンハッタンの摩天楼とエリス島。
後ろ向きの自由の女神も見えます。

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しかし...この公園周辺はかなりガラの悪い地域と見た。
牢獄みたいな鉄錠門でガードしている家がけっこうあり。
日が暮れてからは近づかない方が良さそうです。
(間違っても一人でバスを乗り継いで行ったりしないように)

そして、その後に向かったのが、今回の旅の目的の一つ、北米東部在住の日本人の憧れ笑)の店、ミツワ です。

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Guggenheim Museum

ニューヨークの続きです。

外はモノトーンなお天気。

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大好きなグッゲンハイム美術館を訪れました。こちらもMoMAと同じくモダンアート系の美術館です。

去年の夏に訪れたときは、工事中でフランク・ロイド・ライト 設計の建物の外側部分が布に覆われて見れず、残念だったのですが、今回はちゃんと見る事が出来ました。

Guggenheim Museum

1071 Fifth Avenue (at 89th Street)
New York, NY 10128-0173

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上っているとだんだん平衡感覚を失いそうになる螺旋状。

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写真の特別展示、Catherine Opieの「American Photography」が見応えがありました。

アメリカという国のアイデンティティを探しつつ、様々な公共建築、家、風景、ゲイやレズビアンなどのポートレート写真などを撮っている女性カメラマンです。

午後は晴れ間が出たので、エンパイヤステートビルに上ってみました。実は高所恐怖症で、ニューヨークで高層建築に上った事が無かったのです。

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MOMAとNew York Public Library

年末のマンハッタン滞在をアップ。今年が終わらないうちに...。

まずはMoMA 。アクセスしやすい場所にあるのと、モダンアート好きということもあり、マンハッタンに行くと必ず訪れています。

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a boy looking down the ground floor...
男の子が見ているのは↓こんなアート。

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(212) 708-9400
11 West 53 Street,
between Fifth and Sixth avenues
New York, NY 10019-5497


ちょうどゴッホ展をやっておりました。

この展示は1月5日までだったのでぎりぎりセーフ。実は印象派の中でもゴッホはあまり好きな方では無かったのですが、

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この2つの絵はすごいと思った。

ゴッホは19世紀の人(1853年〜1890年)。20世紀を見る事無く、第一次世界大戦とその後のモダンな時代を知ることなく1890年に亡くなっています。

もっと長生き出来たはずなのに...。でも繊細な人だったようだから、激動の20世紀初頭を生き抜く事は難しかったかもしれません。でもその後のアートへのゴッホが残した影響はとても大きい。

ゴッホって英語、ドイツ語、フランス語、オランダ語が喋れたとか。尊敬...。

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ニューヨークのクリスマス

日本は東海岸より早く、もうクリスマスイブですね。

週末の雪のおかげでホワイトクリスマスは確実なマンハッタンです。とにかく寒い寒い...。カナダより寒く感じるのは湿気とビル風のせいかも。

↓ミッドタウンのBRYANT PARKも寒々としています。

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マンハッタンの色々な場所で見掛けたクリスマスツリーです。

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これはツリーの集合写真状態...(ミッドタウンにて)

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グランドセントラルステーションでは天井を使って光のショーを見ました。

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ショーそのものより、それを見ている人々の多さにびっくり。

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