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リメイク

雪の日の編み物

先日の雪にはびっくりしたけど、このところホントに寒い。
今日なんて自転車で走っていて指先が凍るんじゃないかと思うくらい寒い一日。
道ばたの雪もガチガチに凍って、この寒さじゃ簡単には溶けないよ。
幸い1月になって家のエアコンが新しくなり、暖かな室内で編み物がはかどる〜。
最近のエアコンってこんなに性能が良くて暖かいんだと実感。
実はずっと10年もの(ひょっとしたらもっと古いかも)のエアコンを使っていました。温度を上げてもさっぱり暖まらないエアコンで、このご時世に設定温度28度とかにしても暖かさは変わらずな代物でした。いつも身体に電気毛布を巻いて、蓑虫状態で過ごしていました。外に出たら、外の方が暖かかったなんてこともしょっちゅうだった。
今は快適に暖かい家の中で、活動的になれて天国みたい。

さて、次の編み物プロジェクト。
まずは、毛糸をほどくことから始めなくては。
大学時代に編んだセーター。よくこんなめんどくさそうな模様を編んだもんだと自分で感心。ほんとはほどきたくないけど。。

Img_3101

お気に入りのセーターだったのだけれど、一夏のカナダでクローゼットに眠っている間に、穴空きセーターになってしまいました。

(この写真では見えないけど、もう少し下にもっと酷い虫食いが多数。)

Img_3102

さて、ほどいて何を編もうかな。
この模様、気に入っているので、同じものを編んじゃおうかな。


Simrane 120x190

久々のリメイク。
昔、パリのSimraneで買ったコットンファブリックからサマーワンピを作りました。

Img_1684

軽くて柔らかいとても質の良いコットンで、クロスやショールとして使っていたけれど、
肌触りが良いので、ワンピースにしてみました。
布幅いっぱいを使ったビッグドレス。
袖口にギャザーを寄せたテープ飾りを付けて甘さを出しています。
所々にゴールドが入っているせいか、ちょっと派手なのが気になるところ...


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春の気分

最近、ちょっと春めいて来たような気がする。
(それでも今日はマイナス10度...)

この冬は編み物をしようーと思いつつ、あまり進まない。
そうこうするうちに春になっちゃうよー。

一つ、12月に仕上げたのがこれ。
ピンクのノースリーブのチュニック風。
写真って撮り方によって粗が隠せて便利。笑)
実際は、編み目がぼろぼろ...

Knit_2

ちょっと70年代テイスト?
そして実物は、かなりド派手。
一応ウールなのだけど、かぎ針編みがすけすけで涼しそう。
夏物に見えてしまう。
本当はほどいてやり直そうかと思ったけど、もったいないのでシルクの裏地を付ける事にした。

裏地はシルクのヴィンテージのスカーフをリメイク。

Dsc07585

Dsc07578_2

Scarf_4

この際だから、裏地もハデハデにしてしまおう...。
(着る機会、無いかも...)

どれがいいかなー。



ムートンでリメイク

ちょっと無謀な事を始めてしまいました。

冬になると足のしもやけに悩まされて来たので、ムートンのブーツを買おうと思ったのですが、UGGとかはけっこうお高い。
でもムートンって冷気を通さないので、マイナス20度の路上を歩く時に足先の温度を保つ力は絶大の素材。

じゃあ自分でそれらしいもの作っちゃおうかと、思いつきました。
古いムートンジャケットなら、古着屋に行けばゴロゴロ安く売っているので、大した投資ではないのです。
問題はムートンなぞ縫った事ないって事だけど(大体、縫い物も得意じゃないけど、汗)、普通のブーツの中に履けるような中敷きなら、ただ足形に切るだけでも出来るかなって...。

で、ムートンの質に絞って、ジャケット買っちゃいました。

Sheepskin_jacket_ringobooks Merino_ringobooks_2

60〜70年代っぽい巨大な衿付き、メンズのダブルフェイスのムートンジャケット。身長2メーターくらいの大男が着てそうな、特大サイズなので、色々な事が出来そう。ムートンはメリノ羊ちゃんで、ふかふか良質です。

この衿の部分だけで、一足分の中敷きが取れそう...。うっしっし

ちょっと勿体なかったけど、ほどいちゃいました。
部屋中、糸と毛だらけになって...。

Chapeau_ringobooks

この上に乗っかってる丸い部分で、ロシアン帽子を作ろうかな。
ルームシューズも作っちゃおうかな。と欲張ってますが、
まだ勇気が無くて、どこにもハサミは入れてません。汗)
このままで、敷物になっちゃったりして。

結局、ここからどうするんだ...。
本当にこんな分厚いものが縫えるの?!と様々な疑問を残しながらの、リメイクプロジェクト、
どうなることやら...。

縁編みでリメークしてみたら...

ふと思い付き、人生で初の縁編みに挑戦。

Dsc07125

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縁取ってみたのは、フランスでお世話になったホームステイ先のお母さんが縫って下さった一枚布のマント(ポンチョ?)。ぐるぐると肩に巻き付けるタイプです。

ウールで暖かいけど、広げるとまるでコウモリの羽みたいに横に長く、背の高いパリジェンヌならかっこ良く着こなすのでしょうけれど、私には似合わない代物で、ずっと箪笥の肥状態だったものでした。

しかし縁取ってはみたものの...こ、これはやっぱり外には着て行けない...汗)

Dsc07150

なんだろう...この時代がかって素朴な雰囲気...。

試しに腰にぐるぐる巻いてみると、まるで中世の農女。笑)そして肩に巻くと、今度は騎士のマント風で舞台の衣装みたい。

結局、お家の中限定の肩掛け、膝掛けとして使う事に。

でも、これちょっと羽織ったりするのには本当に便利。
スカートみたいに腰に巻くと(3重巻き)毛布をまとっているように暖かなのです。

ちょっとこんなはずでは無かった...今年最初のリメークでした。

縁編みは下田直子さんの「かぎ針編みっておもしろい」を参考にさせて頂きました。