林檎メール

  • ringobookss☆gmail.com ☆を@に変えて送信してくださいね。
フォト
無料ブログはココログ

レトロ、アンティーク

April 25, 1905

日付はApril 25, 1905
場所はドイツのハノーバー

20世紀が始まってすぐの頃、ヨーロッパから新大陸目指して
進む豪華客船から送られたポストカード。
ヴィクトリア朝時代まっただ中。
あのタイタニックの事故が起こる7年前のことだ。


Img_1911_2


Img_1913_2

この頃のような船旅、してみたいな。

Dsc05636


Dsc05637


主役は誰?

最近、増え過ぎたアメリカン・ミルクグラスのカップをやっと整理することができた。
あまりに多くて、まるでショップ状態のキッチン...

頑丈でかわいいカップたち..

Dsc02948

ところでまたブログのデザイン変えました。が、また変えそうです。

懐かしい部屋

昨日、出かけた都内の某所。
戦後すぐくらいの古い建物で、
広い廊下に高い天井と、大きな窓
カナダを思い出して、懐かしくなった。

Photo2_2

Photo

残念ながら地震対策の問題で、そう長くはない建物だそう。
そうやって東京から古い建物がどんどん消えて行くのは悲しいこと。

地震のための補強。
今ある建物を生かして、例えば内部から手を入れたりして補強をすることってやっぱり難しいんだろうか?
考えさせられてしまった。

ああ、60〜70年代

60年代から70年代の文化に興味を持っています。
まずファッションが好きだし、音楽もアートもパワーに溢れてて、単純でピュアで
でも実際、あの時代に青春を送る勇気はないのです。
なんだか社会全体が無防備過ぎるし、とても野蛮で、無邪気なのに毒があって
ぼやぼやしてたら、強い勢いの渦に飲み込まれてしまいそうで、
自分が自分で無くなりそうで、サバイバル出来なかったかもという気がするから。
何と言っても、平成の片隅で小さくなって無謀なジャンプもせず幻想も抱かず生きるのが楽だなあ。

60年代、70年代のミューズ達、

Marianne

Marianne070707_468x610_2

マリアン〜ヌ・フェイスフル

可愛い〜。イギリスのお嬢様女優ポップシンガーで、ローリングストーンズのミック・ジャガーの恋人だった人。

こちらはマリアンヌ(左)と、キース・リチャーズの彼女、アニータ・パレンバーグ。
いかにもロックンローラーの彼女達な二人

Anitaandmarianne

琥珀色が似合うヤツ

最近、物欲が全然なくて、一体どうしちゃったんだろう...。
カナダから送った段ボールも、中身を出さないままのがけっこうあるし、
食器類なんかも割れてたら割れてたで、まあいいか
今はどちらかというと形が無いものに関心があって

物欲が無いのは良いことだ。

これは5客揃ったスポーツ柄のウイスキーグラスで
ウイスキーグラスだから、やっぱり琥珀色の液体が似合いそうだけど、
最近、お酒にもまったく興味がわかず、
モミジの小枝がもう一ヶ月も、グラスの水の中で生き延びてる。

Dsc02496

これはベースボールの絵柄で、

Dsc02497

こちらは、マイナースポーツだけどカナダでは人気の、
セクシーな飛び込みと、オリンピックで人気のカーリングの絵柄
あとの2客はまだ段ボール箱の中で、確かアイスホッケーと何だったかな

全部揃ってるとなかなか可愛いのだけど...

 

MADE IN CANADA

メイドイン・カナダのガラスジャー。(中身は?なぜか鷹の爪)

バンクーバーオリンピックもたけなわ。
東部に住んでいたので、バンクーバーはいつも日本に帰る時に通り過ぎるだけだったけれど、周りにバンクーバーに住んでいたことがあるという日本人の友人はけっこういた。海と山があって、お魚がおいしくて、まるで日本みたいなところだそう。

Dsc02240

カナダで出会った年配の方達の中には、子供の頃、バンクーバーに住んでいたけれど、戦争があって、両親が所有するりっぱな船や家財道具を取り上げられて、中部や東部に強制移住させられた人達もいた。そういう人達にとっては、バンクーバーは子供時代の楽しく切ない思い出の場所。

いつか下りてみたいな。

Dsc02249

ところで、やっとキッチンにエスプレッソマシンをセットすることが出来た。
クリーミーな泡と一緒にカフェオレを飲む朝の幸せ。

足を畳めるタイプのコーヒーテーブルを探していたら、友達のUさんが古い会津塗りの卓袱台を「使ってね」と家から持って来てくれた。

この塗りの色が好き。カナダから持って来たガラクタ達とも合っている。
年代が同じくらいなのかな。

旅するクマ

共に旅をして日本にやって来たクマ(別名ヤンキーベア)。
何でヤンキーかというと、この子、首にピンストライプのリボン、左足にはNとYを重ねたロゴが刻印されている。

ニューヨーク、カンザスシティ、フィラデルフィア、ボストン...etc とキャリーバックで色々な場所を一緒に旅した相棒。
がらんとした一人のホテルの部屋がこのクマのおかげで和みの空間になったっけ。
今、東京のアパートにもすっかり馴染んでる。

Dsc02132

日本に戻って来て洋服を着た小型犬が多いのに驚いたけど、服を着ているのに目が慣れると、何も着てない状態に変な違和感が出て来ちゃう。
まるで裸で放置しているような気分になってくるのだ。笑)

Dsc02119



ビンテージのニットのベビーウエアがやけに似合ってしまったヤンキーベア。

やばい、着せ替えにはまりそう...

ル・クルーゼと銀のスプーン

たまに覗いているセカンドハンドショップで偶然、見付けたもの。

Dsc01426

ル・クルーゼの小さなスキレットフライパンと、
古い銀のスプーン。

ル・クルーゼは早速、ゴシゴシ洗って、一人分のオムレツを焼いてみた。
ルクのフライパンはくっつき易いと聞いていたけど、これは表面がつるつるで、
全くこびり付かない。16センチと小さいので、大きな料理は出来ないけれど、
持ち運びが楽。
ルクのサイトを検索してみてもこれと同じ型が見付からないので、とっくに製造をやめたモデルなのかも。

Dsc01420

こんな風にうちのキッチンで、ぶら下がってる姿がなかなか可愛い...。

そしてスプーンは1840年代にイギリスで始まったE.P.N.S.(エレクトロプレート)というシルバープレート技法で作られていて、取り分け用の大きいサイズ。
100年以上はたっていそうだけれど、状態も良く、素敵な色。

Dsc01429

歯磨き粉を付けて磨くと、くすみが取れて輝き出した。
こういう褪せた輝きに弱い。

黒い薔薇

ひえ〜、いつの間にやら2週間...
あまりの忙しさにブログを覗く余裕もなかった。
”ブログ断ち”の日々でした。

春のはじまり頃って、なぜだか色々な事が一度に押し寄せて来る。
まだ完璧に春とは言えないまでも、周囲の意識ははっきりと冬とは違う。
色々なものが眠りから目覚め、活発に動き初めているのをひしひし感じる。
雪が溶けると、急に荒い運転の車が増えるのが困りものだけど。

最近、家でのホームパーティとかお茶会とか多くなって来た。
先日のお茶に使った食器。
薔薇の模様が気に入っている。
薔薇がすごく綺麗に描かれていると思う。

Ringobooks08417_2

モノクロの薔薇なので、甘くなり過ぎないのが良い。

Dsc08423

英国のStaffordshireの日常使いのセットだけど、薄いので割れそうで怖い。
ティーカップの持ち手の部分が早速、1個割れていたりする。

Ringobooks08422 Dsc08412


ミルクティ色のはずが...

最初、それは見た事のない色に見えた。
ほんのりアンバーがかった黄色...。
そこに少しミルクを落として、淡く曇らせたような不思議な質感。
ほんのり薄いミルクティーのような。
ガラクタ屋さんの棚の奥から、それは曇った光を発していた。

恐る恐る近づいて裏を見ると、フェデラルグラス(1900〜1979年)のFのマーク。
かなり汚くて触るのも躊躇するほどだったけど、
その色とアール・デコのデザインにも惹かれて持ち帰った。

家に帰って洗剤でゴシゴシしたら、
何と泡の中から姿を現したのは、カッキーンと一点の曇りも無い透明クリアグラス。
単に”黄ばみ”と”ほこり”にまみれていただけでした。(苦笑)
ちょっと残念だけど、まあ良いか...。

Dsc07509 Dsc07510 Dsc07512

シャープな直線が刻まれたサラダボール。
5客の取り分け用ミニボールが付いている。
よく見ると、円がいびつだったり、窪みがあったり。
年代は多分、60's〜70'sと思われますが、もっと古いと嬉しい...。

サラダも良いけど、夏に冷えたフルーツコンポートとかアイスクリームかな。

より以前の記事一覧